注目ニュース
株式
日経平均が最高値を更新!AI・半導体株がけん引
4月16日の東京市場で日経平均は前日比+1384円(+2.38%)の59,518円で最高値を更新。米・イラン情勢の収束期待でリスク許容度が高まり、AI・半導体関連株に資金が集中しました。ただ翌17日には利益確定売りで1,042円安の58,476円と反落。週間では56,503円→58,476円と約+2.7%の上昇で終えました。S&P500も7,126まで上昇し、週を通じて堅調でした。
エネルギー
原油が1週間で乱高下!ホルムズ海峡の「封鎖」と「開放」で振り回される
週明け13日は米国の「逆封鎖」宣言を受けWTI原油が105ドル台まで急騰。しかし17日にイランのアラグチ外相が「ホルムズ海峡は完全に開放されている」と発言すると、WTIは前日比11.5%安の83.85ドルへ急落しました。日本は輸入原油の約9割がホルムズ海峡経由のため、エネルギーコストや生活必需品の値段への影響が続いており、今後の交渉動向が最大の注目点です。
安全資産
金は高値圏を維持、ビットコインは7.5万ドル台で反発
金(ゴールド)は週を通じて4,785〜4,879ドルの高値圏で推移し、地政学リスクへの備えとして引き続き底堅い展開でした。ビットコインは週前半に7万4000ドル台で推移しましたが、17〜18日には一時7万8,000ドル超まで上昇する場面もあり、週末は7万5,000〜7万5,500ドル台で着地。日本の10年国債利回りは2.4%台で推移し、日銀の利上げ観測は後退気味でした。